スタッフジャンパーに関する用語集|スタッフジャンパーのオリジナル製作販売の通販専門店です。格安作成でブルゾン制作します。
- ●ブルゾン
- 腰か裾の部分に紐やベルトが通してあり、自分のサイズに合わせて背中に膨らみを持たせた活動的なアウターの事です。英語表記だと思われがちなのですがBlousonはフランス語になります。
- ●ジャンパー
- ウエスト丈・長袖で、裾・袖口をぴったりさせた ジャケット。作業・レジャーなどに広く用いられる。
- ●ウィンドブレーカー
- 英語表記(wind breaker)ナイロンまたはポリエステル製のなめらかで薄い生地でできており、寒さや風、軽い雨をしのぎ、主に寒い時期に着用する衣類、ジャケット、ジャンパーである。
- ●ベスト
- 胴着の一種であり、国や時代によって意味や形態が異り本来は下着と上着の間に着る中衣でした。ニットのウールやアクリル製、或いは背広と共布が一般的だが、夏用やオールシーズンに綿が、混紡にポリエステル・ポリウレタンが用いられることもあります。
- ●ベンチコート
- 防寒用に着る丈の長い上着の事を言います。屋外スポーツ時に控え選手が体が冷えない用途など屋外で長時間いる場合にニーズの高いアウターになります。
- ●平織
- 三原組織の1つで、たて糸・よこ糸とも各2本ずつで完全組織が作られ、いずれも糸を交互に交錯した織物で摩擦に強く、硬いのが特徴です。
- ●綾織
- たて糸、よこ糸とも各3本以上から完全組織が作られ、斜めのあや線があるのが特徴です。平織に比べ糸の密度を増し、地を厚くすることが出来ます。
- ●朱子織
- 各糸は完全組織内で一つの交差点のみを持つので糸の屈曲は少なく、縦糸または横糸の一方の糸が表面に現れます。平滑で強い光沢があり地は厚いですが柔軟なのが特徴です。1
- ●タフタ
- 薄手ながら硬い、光沢のある、織物の一種です。細い縦糸と太い横糸で折りだされ、うねりのある質感が特徴です。名前の由来はペルシア語の「taftah(輝く)」で薄手ながら硬い、光沢のある、織物の一種です。細い縦糸と太い横糸で折りだされ、うねりのある質感が特徴です。
- ●高密度タフタ
- 通常のものより多くの糸が使われている為、糸と糸の間の距離が狭く、密度が濃いタフタです。上質で高価とされます。
- ●異形糸タフタ
- 発色・光沢を美しく見せる糸で作られたタフタで、ナイロン製のものはナイロンタフタと呼ばれています。
- ●アクリル
- ナイロンと同様に合成繊維の一つです。スタッフジャンパーやオリジナルブルゾンの制作を行う際に使われる生地素材です。
- ●身幅
- ジャンパーの幅を示す物で、身幅は脇の下の長さを示した物になります。
- ●4色分解
- どのような色でも、基本的には3つの色の掛け合わせで再現する事が出来ますが、ブラックだけは再現しづらいため、色の三原色にブラックを加えた4色で、印刷物を再現します。4色分解は、イラストなどに配された全ての色をこの4色に振り分け、フルカラーの印刷を行う方法を指します。
- ●テフロン加工
- テフロンの名前は、デュポン社が考えた物で、フッ素加工の物が全てテフロン加工と言うわけではありません。水、汚れ、熱などの様々な物に強いプラスチックの様な物で、ジャンパーなどのはっ水に使用されます。
- ●シルクスクリーンプリント
- 1色に付き、1版を製版し、印刷する方法になります。ジャンパー生地の上に版を載せ、インクを置いていくようにプリントして行きます。
- ●PVC
- ポリ塩化ビニルの略称になります。一般的に広く浸透している呼び方は、塩ビであり、経年劣化が少なく、柔軟性にも富んでいる為加工しやすいと言ったメリットがあり、多方面において利用されています。
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